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2021/06/30
第24回 部会 Flutter step by stepの途中経過のデモ(CRUD)
| by
nishino
前回 部会
に続く第24回 セルフZoom 部会になります。
今回も、Flutter step by stepの途中経過のデモンストレーションなんですが、前回はfirebase_messagingによるプッシュ通知だったかと思いますが、今回は、「
OAth2/OIDCアーキテクチャ対応版
のFrontend部分をFlutterに置き換える。」と言う事で、Flutterに伝統的なOpen棟梁のCRUD処理を実装してみました。
入力フォームの作成は、VBなどに比べると(、デザイナが無いと言う点を除いても)、難しめだと思います。これは、FlutterがReactと同じ、flux/reduxに影響されているから...と言える気がします。また、ユーザ・コントロール化はWidgetでラップする感じで楽なんですが、より汎用的な部品化を行うカスタム・コントロール化は他のUI技術と同様にコントロールの継承を行うため(、コントロールの知識が必要になるので)、難易度が高そうだな。と思いました。
実装の方は、わりとサクサク出来たんですが、最後の最後で、jwks_uriとの通信部分がHTTPSの自己署名証明書の検証に失敗するという所にハマってしまいました。...と言うのも、この部分の実装がシングルトンになっていて、例外がコンストラクタで発生していて、debugが出来なかったんですね。そう言うこともありデバッグが出来るようにコードを修正したりもしました。
...と言う事で、無事、CRUDのテンプレートが出来ましたので、次回は、コレを流用して、CIBAのADを開発してデモンストレーションを行う予定です。
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