先日、
色々とウォッチしていると(、原始的な人間は)、「専門家を呼んだらマウンティングされるのが嫌。」と言うような理由で、「繋がり」を拒絶することもあるらしく、人間のネットワーキング能力を超えた「繋がり」を社会が求めているンじゃないか?的な事を考えました。
と書きましたが、やはり、
らしいですね。
...となると、
「人間の感情は、営業活動などをする中で無視できないものではあるものの、一方で、感情抜きで信頼の輪を構築したいと言うニーズが伸びているのでは?」
と思ったりします。
何故か?と言えば、
「数百 ㌔ Step級の案件にメールとTV会議ダケで、某弊プロダクトを放り込んで、実際に担当者に会ったのは、成果物を流用する別案件の顧客プレゼンの際だった(その際は、 ㍋ Step級にまで育っていた)。」
みたいな事例もあったりするので。
(営業しなくても導入されるケース)
また、
前々回、
最近のWebサービス、メルカリやAirbnb、Uberなど、悉く「シェアリング・エコノミー」や「CtoCマッチングサービス」ですね。
とも書きましたが、
実際、某弊嫁が、ほぼ趣味でAirbnbのホストをやっており、口コミ サイトとほぼ同じ仕組みだと思いますが、ホストとゲストを評価する仕組みが、ワリと、機能しているっポイ事を、最近、知ったタメです。
(ただし、不特定多数では、)
上手く行かないケースもあるっポイ。
まぁ、コレ等は、信頼社会で有用性が高い機構だと思うので、安心社会に住む人間は、先ずは、信頼社会へ向けてシフトしていく必要がありそうです。
次回は、この辺の話をしようと思います。