"WebForms宮なんとか"さん、とは、拝木（この木なんの木）の枝葉の
項目移送オジサンとして、最近、定年した某オッサンなんですが、今回、本人の許可は取っていませんが、反面教師として登場して頂こうと思い、本ブログを執筆するに至りました。
...で、"WebForms宮なんとか"さん、とは、どんな人か？と言うと、MVC や Monaca を齧った程度で、WebForms を disって来るような（、低スキルな）、オッサンで、その批評家では無い評論家的なスタイルは、議論の度に揉めざるを得ませんでしたが、そんな話に近い話しは、既に以下で書いてあったりシます。
なので、今回の主要な論点は、
「コレ、定年前のオッサンに限定した話ではなくて、"フレームワークがー。"と言ってる若者の姿と、あまり変わりが無いな。」
と言う点ですね。
（人物像としては、未経験からフレームワークを覚えた程度で一人前になったと思いこんでいる若者みたいな感じでしょうか。）。
彼等の共通点は
って所だと思います。
逆に言えば、コレ等の知識が無いから、拘る所が、「フレームワークがー。」になるんだと思います。知識が無ければ、自身の問題も見え無いので責任転嫁も横行してしまいます（コレは、自責・他責の問題としておいおい言及する予定）。
昨今、知識が無ければ20代も50代も同じで、まさに、ジョブ型の時代の到来と言えるのかもしれません。若手が優遇されるのは唯一、可能性や将来性があるタメと言う厳しい現実がある訳です（次回は、この辺の話を書こうと思います）。
Open COBOL Solution WG
"WebForms宮なんとか"さんとのショウモナイ思い出話。
