前回のリリースから6ヶ月が経ち、またまた、6ヶ月毎の定期リリースの時期が到来しました。今回リリースするバージョンの番号はv02-60になります。
<参考>
今回の目玉は「
Windows Desktop Packsへの対応」です。
また、以前から言及している「
汎用モバイルバックエンド」の開示は、チョットどうなるか解りませんが、遅れてリリースできると考えています。そして「
前回」宣言したとおり、今後の開発計画としては、
v3.0系の「IoT、ビッグデータ、AI」に移行していく予定です。
余談: ...が、その間に、IaC(Infrastructure as Code)、CaaS(Container as a Service)対応がありそうです。上記の「汎用モバイルバックエンド」も、コンテナ化の題材としての適合性が高いです。...コレについては、後日に、言及したいと思います。