OSS Consortium


 

日本語 | English
Top > お知らせ

お知らせ

お知らせ >> Article details

2012/05/28

OSSコンソーシアム NEWS vol.036

Tweet ThisSend to Facebook | by 事務局
■□━━━━━━━━━━━━━━━━□ http://osscons.jp/ 2012/5/28

□     --- OSSコンソーシアム NEWS vol.036 ---

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
こんにちは。
OSSコンソーシアム広報担当の谷相貴美です(^^)/

今回のメルマガはお知らせが目白押しです!
・第2回「CMSインサイド」TYPO3の実力を知る2時間
大好評のCMS徹底理解のイベントです!ぜひご参加ください!

・今さら聞けないセキュリティ~モバイルからクラウドまで~
講演予定の小田切様には、ハイブリッド・クラウド時代におけるWebアプリの
認証セキュリティ対策についてコラムも寄稿頂いております!!

・「2時間で使える業務アプリ」シリーズ ~eラーニングのmoodle~
学習教材の作成方法を、ワークショップ形式でインストールから実習!!!

他にも、7/5開催の総会では

「オープンソースで実現する次世代企業システム (仮)
~ノウハウ満載!デスクトップもCOBOLも~」

をテーマとしたセミナーも合わせて開催が決定いたしました!

セミナーの詳細は、下記コンテンツをご覧ください(^^)/

また、連載コラムではPHPの認定試験として新たに行われるPHP技術者認定ウィ
ザードについて、どのような思いがあるのかを教えて頂きました♪

それでは、今回のお知らせとご報告です。よろしくお願いいたします。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
http://twitter.com/osscons セミナや部会、OSS関連の最新情報をお届け♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇ CONTENTS ◇◇
★ 5/31、第2回「CMSインサイド」TYPO3の実力を知る2時間
★ 6/7、今さら聞けないセキュリティ~モバイルからクラウドまで~
★ 6/27、「2時間で使える業務アプリ」シリーズ ~eラーニングのmoodle~
★ 7/5、OSSコンソーシアム第四回総会についてご案内
★「オープンソース物語」第14回、ハイブリッド・クラウド時代における
Webアプリの認証セキュリティ対策(小田切 氏)
★ 連載コラム『OSS開発者の市場動向と人財育成について日本と海外の比較』
~体系だてた学習方法とその必要性~ (PHP技術者認定機構 吉政 氏)
★ 会員さまからのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 5/31、第2回「CMSインサイド」TYPO3の実力を知る2時間!!
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

オープンソースCMSでワークフローやバージョン管理ができる。
そんなTYPO3の実力を徹底紹介します。
インストール方法なども紹介して頂くので、TYPO3を試してみる
絶好のチャンスです。

申込 : http://atnd.org/events/28723

日時 : 2012/05/31 16:00
定員 : 30 人
会場 : イタリア文化会館10F コーチAホール (東京都千代田区九段南2-1-3
0)
http://www.cb21.co.jp/company/access
主催 : OSSコンソーシアムCMSビジネス部会
参加費 : 無料

□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 6/7、今さら聞けないセキュリティ~モバイルからクラウドまで~
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

OSSコンソーシアム組込み部会  第5回セミナー開催のご案内
    「今さら聞けないセキュリティ~モバイルからクラウドまで~」

 このセミナーでは、最近のセキュリティ脅威をご説明し、
 モバイル~クラウドまで幅広く「今さら聞けない」初歩的な事から
 最新トレンド、傾向に至る情報を得られます。
 また、最新のセキュリティ対策の活用事例をご紹介致します。

 OSSコンソーシアムでは、組込み分野でのOSSの普及及び、
 今後の更なる拡大をはかるべく、OSSの啓蒙を推進してまいります。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 1.開催日時 2012年6月7日 13:30~17:00 (13:00受付開始)

 2.開催場所 株式会社日立ソリューションズ様 20Fセミナールーム
東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/access/map_kounan.html
JR品川駅より徒歩1分、京浜急行品川駅より徒歩1分

 3.開催内容
 ◆講演1 『2011-2012までのITセキュリティ脅威と、今後の傾向』
 【講演者】面氏 (ソフォス(株))

 ◆講演2 『クラウドのセキュリティを考える~オラクルの場合』
 【講演者】田口氏 (日本オラクル(株))

 ◆講演3
 『ハイブリッド・クラウド時代におけるWebアプリの認証セキュリティ対策』
   ~シングルサインオンでセキュリティと利便性を両立させる~
 【講演者】小田切氏 (オープンソース・ソリューション・テクノロジ(株))

 ◆ 組込み部会員の製品紹介/組込み部会のご紹介
 【講演者】 (組み込み部会員企業か組込み部会リーダー)

 4.費用 無料

詳細:http://bit.ly/KfzPeK
<お申込>
http://www.osscons.jp/modules/inquiry/index.php?form=20120607

□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 6/27、「2時間で使える業務アプリ」シリーズ ~eラーニングも学習教材
□ は手づくりせなアカン! ハンズオンワークショップ / ガリ版の鉄筆を
□ オープンソースのeラーニングシステムに置き換えよう~」
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

第2回『中堅企業の業務に最適なオープンソース活用ワークショップ』

「2時間で使える業務アプリ」シリーズ 
~eラーニングも学習教材は手づくりせなアカン! ハンズオンワークショッ
プ / ガリ版の鉄筆をオープンソースのeラーニングシステムに置き換えよう
~」

第2回目は株式会社廣告社ぶれいんの湯澤 一比古氏より「オープンソースのe
ラーニングシステム moodle」を使った自社独自の学習教材の作成方法をワー
クショップ形式で実習します。

学校でも、企業でも、いまや“eラーニングシステム”の導入はあたりまえに
なっています。
しかし、一部の団体ではまだ“eラーニングシステム”の導入に踏み切れてい
ません。
この理由は大きく二つあると思われます。
ひとつは、システムにかかる費用です。
もうひとつは、教材作りに掛る手間です。
今回は、この二つを一気に解決する秘策をお教えします。
いいえ、ご自身で体験して頂きましょう。
現状の高価な“eラーニングシステム”を何とかしたいと考えていらっしゃる
方も是非お越しください。

moodleは、Webブラウザから教材コンテンツを参照でき、小テストやアンケー
ト、受講管理ができるeラーニングシステムです。
オープンソースソフトウェアなので、自社に合わせたカスタマイズや様々なシ
ステムとの連携を実現できます。

1.開催日時
日時:平成24年6月27日(水)  15:00-17:30

2.開催場所
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 セミナールーム
東京都品川区西五反田1-29-1 コイズミビル 8F
http://www.osstech.co.jp/company/map
五反田駅(JRまたは都営浅草線、東急池上線) 西口より徒歩3分

3. 会費
会員、非会員ともに無料

4. 定員
10名(申し込みが定員になり次第、締め切らせていただきます)

・持参いただくもの
ネットワーク接続可能なノートPC(WindowsXP以降)

詳細:http://bit.ly/KUVj0E
<お申込>
http://www.osscons.jp/modules/inquiry/index.php?form=20120627

□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ OSSコンソーシアム第四回総会について【2012年7月5日(木)開催予定】
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
2012年度の総会日程が決定しましたので下記の通りお知らせいたします。

総会では

「オープンソースで実現する次世代企業システム (仮)
~ノウハウ満載!デスクトップもCOBOLも~」

をテーマとしたセミナーも合わせて開催いたします。

当日は、デスクトップにLinuxを採用した企業の事例など興味深いセミナーを
予定しております!!詳細が決まり次第ご案内いたしますので、お申込みまで、
少々お待ちくださいませ(*^_^*)

1.開催日時
平成24年7月5日(木) 14:00~17:10(13:30受付開始)
   17:30~19:30(懇親会予定)

2.開催場所
株式会社日立ソリューションズ様 20Fセミナールーム
東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル

3.会場へのアクセス
JR 品川駅より徒歩1分
京浜急行品川駅より徒歩1分

□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 第14回 オープンソース物語、
□ ハイブリッド・クラウド時代におけるWebアプリの認証セキュリティ対策
□ 執筆:オープンソース・ソリューション・テクノロジ(株)小田切 耕司 氏
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

『ハイブリッド・クラウド時代におけるWebアプリの認証セキュリティ対策』

クラウドの普及により、SaaSやIaas,PaaSといった様々なサービスが提供され
ているのはみなさんもご存じのことと思います。
急速に普及し始めているとはいえ、(首都圏以外の)日本全体ではまだまだ
これからという感じです。
どの企業もこれからはクラウドサービスを有効活用しなければならないと考え
ているものの、いきなりIaas,PaaSに基幹業務を移行しようする企業は少なく、
まずは情報系でSaaSから導入しようとする企業が一般的です。

そういった中、手始めに、企業系ではSalesforce、大学を含めた企業では
Google Appsを導入するケースが多いようです。
SaaSを企業や大学に導入する場合、大きく2つの問題が発生します。

◎既存のイントラネットアプリとの連携をどうするか?
  ・IDとパスワードを同じにできないか?
  ・同じにできたとしても、毎回パスワードを入力するのは面倒だ。

◎SalesforceやGoogle Appsには機密情報が格納されるのにIDとパスワードだ
けで、社外から利用できて問題ないのか?
  ・ICカードや生体認証などで認証方式を強化できないか?
  ・クラウドだけど、社内からしか利用できないように制限できないか?
  ・クライアント証明書などを利用して、特定の端末だけに利用制限できない
か?

つまり利便性アップとセキュリティ強化という相反する要件が出てくるのです
が、これを簡単に実現するのがSSO(シングルサインオン)です。
SSO製品は20年ぐらい前から存在していましたが、クラウドの普及に伴って
現在大きくニーズが高まっています。

そしてクラウドサービスではコスト削減が大きなポイントとなるため
従来の商用製品ではなく、OSS(オープンソースソフトウェア)を使ったSSOソ
リューションが大変注目されているわけです。

ではOSSでSSOはどう実現するのでしょうか?
何を気をつけなければならないのでしょうか?
ということを6/7にセミナーで解説しますので、ぜひお越しください。
http://www.osscons.jp/modules/seminar/index.php?page=article&storyid=117

◎ オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司(おだぎり こうじ)氏について
 http://www.osstech.co.jp/
オープンソースとは1996年の日本Sambaユーザ会の時からのつきあい
2001年からOSSをビジネスとして始め、2006年に起業し現在に至る。
・OSSコンソーシアム理事 副会長
・OpenSSO&OpenAMコンソーシアム理事 副会長 http://www.openam.jp/
・OSCA(Open Standard Cloud Association)理事  http://www.dell-osca.jp/
・日本LDAPユーザ会設立発起人 http://www.ldap.jp/
・日本Sambaユーザ会初代代表幹事 http://www.samba.gr.jp/
・日本Webminユーザーズ・グループ副会長 http://jp.webmin.com/

□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 連載コラム 
□ 第三回 『OSS開発者の市場動向と人財育成について日本と海外の比較』
□ 執筆:PHP技術者認定機構 吉政 忠志 氏
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

認定試験でOSS業界に貢献したい ~PHP技術者認定ウィザード~

改めまして。PHP技術者認定機構の吉政でございます。連載三号目の今回は
「認定試験でOSS業界に貢献したい ~PHP技術者認定ウィザード~」というタイ
トルについて述べます。

皆さん、試験と言えばどういった方式を思い浮かべますでしょうか?筆記試験
だったり、マークシートだったり、CBT(コンピュータ・ベースド・テスティ
ング)のような方法だったり、、いずれにせよ、その時々の問題に記載された
部分的な知識の理解を証明するべく、問題から正しい回答を選択したり、記述
したりするような出題形式が多いです。この方式は技術力を的確に測ることが
難しい側面もあります。なぜなら、この試験方式で確認できるのは知識であり、
技術力ではないからです。しかし、試験の運営面とコストの面で一番バランス
が取れているため、最も普及している試験方式になりました。もちろん、実機
試験が一番技術力を評価する方法ではありますが、試験官のコストと1回あた
りの受験者のキャパシティに限界があり、採算をとるのは難しくなりがちです。
これが、長い間試験の限界と言われてきたものです。

今回、PHP技術者認定機構が開始したPHP技術者認定ウィザードで採用された業
界初の匿名公開論文審査方式は、まさにこの限界を打ち破った新しい試験方式
になりました。受験者は論文やコードを提出し、当機構が公平を期すべく、そ
の論文やコードを匿名で公開し、業界の見識者や初級試験・上級試験の合格者
が投票し、合格者を決める方式です。これにより、技術力の証明方法が論文と
コードに限定されてしまいますが、紛れもなく技術力の評価になります。さら
に、この方式は試験を開催するごとに、ソースや技術力を公開する開発者が増
えるため、OSS開発者を試験自体で育成することができるようになると考えて
います。

PHP技術者認定ウィザードは廣川類氏を特別審査員にアシアルの田中社長とESI
の大垣社長を審査委員長に迎え、5月5日から論文受付を開始しました。審査料
金は業界貢献として無料に設定しています。詳細は以下に記載がありますので、
興味がある方は是非ご覧ください。

※PHP技術者認定ウィザード
http://www.phpexam.jp/summary/wizard/

◎ 吉政 忠志(PHP技術者認定機構)氏について
PHP技術者認定試験を同機構の理事長として推進する一方で、国産言語である
Rubyビジネスに憧れ、Rubyの普及に少しでも役立ちたいと考え、Ruby技術者認
定試験とRails技術者認定試験も積極的に推進しています。

□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 会員さまからのお知らせ
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
◎『OSS-DB導入トレーニング』コース開催【6月23日、30日】
http://www.dht-jpn.co.jp/training/pgsql-intro.php

その他、Webにて掲載中 http://www.osscons.jp/modules/member_ad/
□+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
□ 編集後記
■+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
最後までお読み頂きありがとうございます!!

先日、東京大神宮で行われたに友人の結婚式に参加してきました(*^_^*)
神社での神前式は初めての体験だったのですが、祝詞の奏上や、巫女さんによ
る舞の奉納など、優雅な音色の中執り行われる式は本当に素敵でした。

いつも参加して思うのは、花嫁さんの幸せそうな笑顔ですね。
あの笑顔をみるだけで、こちらまで幸せになってしまいますよね。

私も、そんな素敵な笑顔になれるような日を夢見て、、、とりあえずはお仕事
を頑張りたいと思います!!(笑)

しばらく祝日がないな、と嘆いている場合ではないですね!
当団体の総会まで、約一ヶ月ほど。良いイベントになるよう、取り組んで参り
ますので、ぜひご参加頂ければと思います(^^)/

それでは、次号も宜しくお願いいたします!(谷相)
★…☆…★…☆…メルマガへの感想をお聞かせください…★…☆…★…☆…★
OSSコンソーシアムでは、会員様同士の情報共有化など、メルマガを通してお
役に立ちたいと存じます。メルマガに関しまして、ご意見・ご要望等ございま
したら、ぜひお寄せください。
staff(at)osscons.jp
皆様からのご意見、お待ちしております。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
※ 掲載記事は、原文のまま転送・転載して頂いて構いません。

■OSSコンソーシアムカレンダー
http://www.osscons.jp/modules/calendar/index.php

■配信に関するご案内■
メールマガジン全般に関して
http://www.osscons.jp/modules/mail_magazine/

登録解除
http://www.osscons.jp/modules/mail_magazine/index.php?content_id=3
登録変更
★staff(at)osscons.jp★まで送付変更先アドレスをお伝えください。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
発行人:OSSコンソーシアム 理 事 杉本  等
編集長:OSSコンソーシアム 事務局 谷相 貴美
Copyright(C)2012 OSS Consortium. All rights reserved.
13:03 | メルマガ