前回から続けて...の内容ですが、取り敢えず、絵を書いてみました(新規追加したのは2枚目の絵)。...で、こうやって見ると、ホント、
以前も言いましたが、
「"レイヤ毎の"と言うか"要素毎の"と言うか...の、"コンポーネント"と言うか"スニペット"と言うか...をリポジトリ化して行く。」
ンですが、なんと言うか、実際のプロダクトだと、肉付けもあるんでしょうが、最初は殆ど、骨格標本の様なモノで、プロダクトを僅かなUOCで繋ぐダケになります。
そうすると、リポジトリの中は、殆ど、コンテナ化されたOSSのIaC(docker-compose)か、クラウド・サービスのIaC(シェルとかDSL)になるように思います。...と言う事で、v3のリポジトリは従来(v1-2)のリポジトリとは随分と毛色の変わったリポジトリになるのでは?と考えています。