前回のリリースに同梱させようと思っていたモノの中で、一部、開示できなかったモノがあり、その代替として、「Open棟梁 OAuth2 / OIDCアーキテクチャ対応版」を2ヶ月半遅れでリリースする運びとなりました。
<参考>
物件としましては、
コチラでデモしたものになります。
今回、開示に失敗した物件は、以前から、
汎用モバイル・バックエンド(MMB)と呼んでいた物件で、今回、別途、整形した上で、別名称でリリースする運びとなりました。
引き続き、MMBの開示処理の方も進めて行こうと考えています。