2019/10/16: 4件の発表資料を掲載しました。 2019/10/31: gihyo.jpの記事でのセミナー報告掲載のお知らせを追記しました。 2019/11/1: 発表ビデオを掲載しました (2つ)。
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10月10日(木),
事前のお知らせのとおり,
オープンソースカンファレンス2019.Enterprise(東京・渋谷)に出展しました。今回は,オープンCOBOLソリューション部会とデータベース部会が担当,両部会と他団体で
特別企画セミナー「企業ITシステムのモダナイゼーションとデータベース最新状況 ~もちろんOSS視点で~」を実施し,ほぼ満席となる多くの方にご聴講いただきました。
■このセミナーの概要
OSSコンソーシアムと
オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)の共同企画です。企業ITに使えるOSSの最新状況をお伝えするもので,今回はITモダナイゼーションの観点から、opensource COBOLでのOSSデータベース接続やDockerコンテナ対応の話と,代表的なOSSデータベースの最新情報をパッケージにしました。企業ITシステムのプラットフォーム選択の一助としていただけたのではないかと思っています。
■内容と発表者
[1] ITモダナイゼーションとOSSデータベース | 井坂 徳恭
東京システムハウス, OSSコンソーシアム オープンCOBOLソリューション部会 |
[2] MySQL Update
| 稲垣 大助
Oracle Corporation MySQL GBU |
[3] PostgreSQL12新機能紹介 | 北山 貴広
SRA OSS Inc. 日本支社, OBCI |
[4] MongoDB Update
| 有延 敬三
MongoDB |
(司会&火付け役) | 溝口 則行
TIS,OSSコンソーシアム副会長,OBCI理事 |
■内容について
「OSSデータベース取り取り時報」第51回 (技術評論社の情報サイト gihyo.jp) に,本セミナーの概要報告が掲載されています。是非そちらもご覧ください。
↓↓ 以下につづく ↓↓
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